西ヨーロッパ Western Europe

ドイツ/オランダ/フランス 



ドイツ Germany


ハンブルグ Hamburg

そんなことはどうでもいいが、われわれ本隊は成田からオランダ航空でアムステルダムに飛び、更にハンブルグまで飛んだ。ぼくは飛行機が好きだけれどもエコノミーで11時間はかなりしんどい。どうもねぇと思っていたら霞さんがいい方法があるという。

 

 

ミュンヘン Munich

東京からミュンヘンには、全日空とルフトハンザが毎日直行便を飛ばしているが、往路で12時間、復路で11時間の長旅となる。ミュンヘンといえば、「ミュ ンヘン、札幌、ミルウォーキー」とどこかのビール会社の宣伝文句が真っ先に頭に浮かぶ。

ヴァーネミュンデ

 Warnemunde/

   ロストク Rostock

いよいよ最後の寄港地ドイツ本国のヴァーネミュンデに今日は着く。ここでの行動は多くて一体どうすればいいのかみんなで寄り寄り話し合う。ロストクへ行きたいがフェリーでは時間がかかるから、エンジンルームの見学をどうしようとか女性陣は…

ビンツ Binz

/ リューゲン島 Rugen

ボーンホルム島はデンマーク領だが、バルト海西域をぐるっと一回りして到着するのがリューゲン島でここはもうドイツ領になる。ほとんどポーランドに近い地域だが、ここはドイツで最大の島だという。


オランダ Netherland


アムステルダム

  Amsterdam 

アムステルダムの海 事博物館は正式には「オランダ・アムステルダム海洋博物館Nederland Scheepvaarat museum Amsterdam」というらしい。ぼくは1995 年に一度行っているが再度見る価値があると思ったからで、行ってみるとそれは正解だった。

アムステルダム-2 

Amsterdam-2 

2013年4月に12年間もかけた改修をようやく終えたアムステルダム国立美術館(ライクス・ミュージアム)本館が開館し、新たに帆船模型のギャラリー(The Navy Models Gallery) が設けられた。

エンクハウゼン

  Enkhuizen

その親指内側の半島の突端、アイセル湖側 (中堤防の外側)に小さな港町があって、それをエンクハウゼンという。そこから堤防に沿って人差し指の方へ下がってゆくと、最後に中堤防の水門をくぐって レリスタットという町にたどり着く。


エンクハウゼン2

  Enkhuizen

せかされる思いで埠頭に戻ると、思わずサクセス号を通り過ぎて慌てて引き返す。それほどこの埠頭には同じような船がたくさん係留されているのだ。 

レリスタット Lelystad

朝の6時半はまだ完全に明けていない。サクセス号の小さなシャワールームはそれでもお湯が出る。小型帆船の贅沢に慣れていないぼくはびっくりした。卵にベーコン、オレンジ果汁に牛乳、期待のチーズにパンとくれば朝飯としていうことはない。

ロッテルダム

  Rotterdam

ヨーロッパを東から西に流れるライン川が北海に注ぐ前にいくつもの流れに分かれるが、その1 つに沿って広がるのがロッテルダム。海岸から少し内陸に入った河川港だが世界最大といわれるユーロポートを擁している港湾都市として名高い。


エイマイデン

  Ijmuiden

世界各国からの帆船がそこに集結する。北海とアムステルダムの水位が違うから大きな閘門があって そこから運河に入るのだ。もちろんわれわれは見ることはできないが後で安藤さんがその写真の載っている新聞をどこからか見つけてきた。


フランス France


パリ  Paris

パリ万博のパビリオンとして建設されたシャイヨー宮の中央のテラスは、パリ一番のエッフェル塔記念写真撮影スポットとしていつも賑わっているが、横にある海洋博物館を訪ねる人は少ないようだ。

ロシュホール  Rochefort

ロシュホールは海軍工廠のあったところで博物館の隣に乾ドックが2つ並びその先にコルドリー(Corderie Royale)というとてつもなく細長い建物(およそ350mくらい)がある。

ドゥアルヌネ  Douarnenez

やがて山側のところどころ小屋掛けがある。中には小型漁船があり、ハルの半分の外販が剥いである。キール、フレーム、ウェールのとりつけ状況が構造模製の実物でさりげなく見せられていることに気づく。ここはもう博物館の敷地内なのだと認識する。

コンカルノー  Concarneau

漁労博物館はインターネットであらかじめ調べてあつたので概路は掴んでいた。海に突き出した城砦の中にあり、城砦の外には何隻かの実物も係留されている。沢山の模型で漁労についての説明を図解やジオラマで行つている。